ココカラ堂の主・ママぞうのブログ

心と体の話を聴く場所ココカラ堂の日常、思い。fureruセラピーや月経力、ベビーマッサージの話も。

ベビーシッター資格を取った理由。

社団法人ベビーシッター協会の「認定ベビーシッター」という資格を持っています。

だからなんだ、と言うくらいここ何年もシッティングはしていませんが、
今こうして皆さんの前で堂々をベビーマッサージを伝えられる裏付けのようになっている、土台のような資格です。

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今から5年半前、ベビーマッサージを仕事にしようと決めたときに、
「経験が自分の子どもだけでは人の赤ちゃんについて語れない」と、
資格の勉強と同時に、ベビーシッターの仕事を始めました。

何社か登録したので、
シッター会社の研修をいくつか受けさせてもらい、
それもとてもよい勉強になりました。

シッター会社にもいろいろです。
子育て経験さえあれば研修もなく注意事項の資料だけ渡される会社もあれば、
最初の研修だけでなく毎月の研修でスキルアップの機会がある会社もありました。

そして、この「認定ベビーシッター」の資格。

面白いのは、受験資格として、ベビーシッターとしての経験が義務付けられているところです。

通常、資格というと、まず勉強して基礎的なものを身につけて、資格を取得してから、その資格を雇う側の判断基準としてもらい、仕事に就きます。

でもベビーシッター資格は逆です。
実務経験のある人だけが受験資格を得て、
(協会に登録されているシッター会社の証明書が必要)
さらに何日にも及ぶ研修を2つも経て、
ようやく受験できるのが1年後。
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(↑2度の研修の終了証。開催時期が限られているので期間があいてしまう)


そうやって「この人は信頼できるベビーシッターですよ」
と資格を得られるのです。

2008年の夏にベビーマッサージ資格の勉強と、
ベビーシッターの実務と勉強を同時に始め、
2008年の秋に、ベビーマッサージは資格を取得し開業しましたが、
ベビーシッターの研修は、2008年の冬も続き、
ようやく受験できたのが、2009年の夏。
ベビーマッサージ講師になってからも勉強を続け、ようやく手にした資格です。

そしてその頃には、
資格の紙きれよりも、
実際に積んだ経験の方がずっと価値あるのだということがわかってきていました。

ただ、資格にも価値があるのは、
その経験を、自信に変えてくれる形あるものだということ。

わたしにはベビーシッターで得た経験がある。
生後間もない双子の赤ちゃん、
3歳児の初めてのお留守番、
幼稚園のお迎えからバスに乗って習い事まで通う付き添い、
小学生のお留守番、
あれらが全て今の仕事の糧となっています。

でも、過去は過ぎていってしまうから。
この資格があることで、わたしはあの経験を自信に変えることができました。

ベビーマッサージ資格だけだったら、
もしかしたら「他の子を見た経験に乏しいこと」がどこか足を引っ張ったかも知れない。

全ての資格、経験に感謝しています。

 

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