ココカラ堂の主・ママぞうのブログ

心と体の話を聴く場所ココカラ堂の日常、思い。fureruセラピーや月経力、ベビーマッサージの話も。

「一緒に楽しむ」がプレゼント。

「だいたいママはさ、誕生日と母の日が近すぎるんだよ!」
1週間くらい前、非常に理不尽な文句を9歳娘に言われた。

どうしていきなり怒りモードなのだ。
と思いつつ、
そこに到るまでには彼女なりの何かがあったに違いない。
と、言葉を飲み込む。

するとやはり、
「誕生日プレゼントをあげても母の日かと思われちゃうし、
母の日に何かをあげても誕生日かと思われちゃうじゃん。」と。

嬉しいなあ。
こちらが何を言わなくても、
わたしの誕生日も覚えているし、
母の日に何かを贈ろうという気持ちを持ってくれているんだ。

そして近いからといって同時に済ませず、
別々にしようとしてくれているんだなー。

と、にやにやしていると。

「まあ、母の日にインド映画を観に行って、誕生日にはネイチャーを観に行けばいいよね!」
と、さっさと切り上げて終わった。

そう、さすがよくわかっていらっしゃる。
最近のわたしの喜びは、娘と映画や展示を観に行くことなのだ。

だって、ほんの去年までは、
一緒に行く映画と言えば、
プリキュアジュエルペットプリキュアプリキュア
どうしたって娘の好きな映画に付き合う感覚しか無かった。

それが今年に入って一緒に観た映画。
ドラえもんアナと雪の女王×2、レゴムービー。

ああ、こう並べて書くと完全に子ども映画だけれども(笑)
それでも全て、わたしも本気で楽しめた映画なのだ。
どれも素晴らしかった。

映画だけではない。
あちこちで開催されている○○展。
本当の意味で「一緒に」行けるようになったのが、嬉しくてたまらないのだ。

これまで、どれだけわたしが自分の観たいものを我慢して、
何とか一緒に楽しめそうなものを言葉巧みに誘おうとしては「いやだ行かない」の一言で打ち砕かれてきたか。

娘と本当の意味で「一緒に楽しむ」ことを、どれだけ心待ちにしてきたか。

それを「ドラえもん」と「アナと雪の女王」と「レゴムービー」で、
どれだけ喜んだか。

マシマタケシさんの個展と、松村真依子さんの個展と、井上若菜さんの個展でどれだけ喜んだか。

それを娘は知っているからこその、
「母の日はインド映画で、誕生日はネイチャーに行けばいいよね」発言なのだろう。
ああ、母は嬉しいよ。
わたしが1番喜ぶことを知っていてくれてありがとう。

そしてわたしは、楽しむからには楽しむために全力を尽くす。
その日のノリでなく、あらかじめ決まった映画を観るときには、
3日前から予約して、好きな席で観る。

という訳で、今日の母の日のために、
自分で映画のチケット買いに行きましたよ、雨の中。

だって、母の日サービスのあるチケットが、
インターネット予約では扱っていなくて、窓口販売のみだって言うんだもの。
ていうか、チケット買うのめっちゃ大変だった。

そもそもチケット販売が、上映3日前の午前0時からスタートだって言うから、
1週間前から手帳に書いて、深夜に起きてネット予約しようとしたのに、
母の日割引どころか小学生割引の設定もなくて一般料金しか表示されないから、
翌朝9時に電話して、そしたら留守番電話で「営業時間内にお電話ください」ってテープが流れて、9時半にかけてもまだテープで、もう仕事だったから昼過ぎにかけ直したら「窓口じゃないと扱ってません」と言われて、
わざわざ仕事の合間に電車に乗って買いに行ったら急に雨に降られて、
やっと買えると思ったら窓口のお姉さんに「お子さんが同伴していないと買えません」と言われて、もうショックすぎてあきらめて帰ろうとしたけれどあきらめきれなくて、「娘の保険証があるんですけれどそれではダメですか?」と食い下がってようやく買えた、母の日割引のチケット。

わたし、自分の母の日のために、めっちゃ苦労している!
よくがんばった!
今日、楽しむ!
いってきまーす。