ココカラ堂の主・ママぞうのブログ

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8回目の授業で必ず泣くジンクス。と、その理由。

「8回目の授業」とは。
ココカラ堂の資格スクールで、全8回の授業のうち、
8回目に必ず行われる「自分掘り」という授業のことです。

「どうしてこの資格を取るのか」
「この資格を取ったあと、どうするのか」

初回授業や、申込書で尋ねてもおかしくない、この問いを。
あえて最終回に持ってきて、
マンツーマンで掘り下げる、この授業。
授業というか、カウンセリング。

これまで9名に行ってきましたが、
9発9中。泣かなかった人がいないのです。
全員泣く授業。

泣かせている訳ではないし、
もちろん泣かなくていい。

5人目くらいからは、「みんな泣く」という噂をあらかじめ聞いている人が
「わたしは泣きませんよ」と宣言していたりする。

みんな泣くと知らなかった人は、
「えー、泣くんですか?有り得ない!」
と笑い飛ばしたりもする。

でも、みんな泣く。

ぽろっと涙がこぼれて、
「あれ?やっぱり泣いちゃいましたね」
となる。

どうしてかというとね、
それは、この問いが、魂にふれるからだと思っています。

「どうして?」「どうして?」
ただそれを繰り返す授業。
行き着くところまで、問いを繰り返す授業。

問い詰める訳でなく、
わたしも一緒に探します。

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言葉の端々に見えるヒントを基に、
「これは?」「じゃあこれは?」と、
活動の芯となる思いがどこに隠れているのか。

かくれんぼしている子どもを探すように、
落ち葉のしたや、木の陰を。
一緒に歩き回って、覗き込んで探します。

そうするとね、特に感動した訳でもないのに、
見つけた瞬間に、ぽろっと涙がこぼれるんだよね。

わたしはそんなとき、目の前の人が泣いているのに、
ガッツポーズをしています。
「よし!見つけた!」って。

わたしの目的は、生徒さんを泣かせることではなく、
生徒さんがこれから巣立っていくにあたって、
活動の芯となる思いを見つけること。

生徒でいるうちは、「資格取得」というわかりやすい目標があるけれど、
卒業してしまったら、ひとりで歩いていかねばならない。

どこを目指して歩くのか。
最初こそ「誰かの役に立ちたい」とか「親子のコミュニケーションがなんちゃら」とか、
かっこいい志があるように思えるけれど、
いざ活動を始めてみると、
「集客がうまくいかない」とか、
「何をやりたいかわからなくなってきた」なんてことが、たくさんある。

そうすると、日々ブログの更新にばかり気を取られたり、
また新しい資格を取ろうと探し始めたり、
本当に何をしているのだか、わからなうなってしまう。

そんなときに、
「ああ、このためにやっているんだ」
と思える何かがあれば。

形や手段は変わっても、自分のために歩いて行ける。

「誰かのため」はぜったいぜったい「自分のため」なんだ。
自分を見失わず歩くために。

ココカラ堂のさいごの授業(8回目の授業)では、
必ず「自分掘り」をやります。


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