ココカラ堂の主・ママぞうのブログ

心と体の話を聴く場所ココカラ堂の日常、思い。fureruセラピーや月経力、ベビーマッサージの話も。

今の正直な気持ち。叶ったのに叶っていない。次の一手。

先月、初めての著書が出版された。
昨年からフコク生命さまのベビーマッサージを担当させていただき、
月に何回も全国に呼んでいただいている。

つまり、
「本を出して、全国を飛び回っている」
そういう状態だ。

とてもありがたい。
と同時に、とても戸惑っている。

6年前にひとり親となり、ベビーマッサージで開業した。
そのときに描いた目標
「本を出したり、全国に呼んでもらったりして、娘と楽しく暮らしたい」
に、到達したのに叶っていない、そういうぼんやりとした状況になってしまったからだ。

一見「全て叶ってるじゃん。すごい。」
と、自分でも思いがちなのだが、
どうも、叶った割にはウキウキ度が足りない。
むしろ不安でいっぱいだ。

たぶん、当時のわたしは、描くものが漠然としすぎていた。
「本を出したり全国に呼んでもらったり」することで、何を得たかったのか。
そこの自覚が足りなかった。

「それくらいになれば、欲しいものは手に入っているはずだ」
と思い込んでいた。

「本を出したり、全国に呼んでもらったり」の中に、
「それくらいになれば、食うに困らず、次の仕事にも困らない」
という思い込みが入っていた。

だから今、とても困っているのだ。

当時自分が描いていた状況になったのに、
相変わらず、次の仕事はどうしよう、と考えている。
娘を高校大学までやれるだろうか、と心配している。

そう、わたしが目標だと思ってきたものは、
実は目標じゃなかったのだ。

本当の目標は、
「食うに困らず、娘を高校大学までやれる金銭的な不安がなくなること」
だった。

で、そのための「手段」として、本を出したり全国に呼ばれるくらいになれば、
それが達成されるだろう、という安易な目標設定をしたのだった。

でもそれは、本当の目標じゃなくて、手段としての目標だったので、
達成したのに、どうも達成感が無い。

じゃあ本当の目標はどうか。

おかげさまで、
「食うに困らない」ところまでは来られたんじゃないかな、と思う。

ただ残念ながら、
今月は困らないけれど、来月はわからない。

そんなの自営業ならみんな一緒だし、
今の時代、いつどこの会社が潰れたり、リストラされたりするかもわからない。
みんな同じだよ。

そう言う人もいるかも知れない。
でも、貯金額とか、収入の予測額で、
その「不安」「心配」は大きく変わる。

可能性はみんなに平等にあったとしても、
日々の安心感は平等ではない。

今のわたしは、
まだ「日々の暮らしに困らない」状況を手に入れただけで、
「将来への予測から生まれる安心感」は皆無だ。

本を出したからって、次の仕事が来るとは限らない。
全国に呼ばれているからって、次の仕事が来るとは限らない。

そんな中で、次の「手段としての目標」をどこに置くか。

それを「ビジョン」と呼ぶのなら。
ビジョンが見えなくては進めない。

自分の欲しいものはわかった。
「見通し」だ。

自分ひとりなら、納豆ごはんさえ食べていられれば生きていける。
でも、娘を高校大学までやれる「見通し」
それが欲しい。

何なら、習い事や受験、留学とか、そういうものも難なくクリアーしたい。
それができる「見通し」
それが欲しい。

そのためには、
「本を出す」「全国に呼ばれる」の次に、何を描けばいいのか。

描けば手に入ることを実感している今だからこそ、
描いて叶ったわたしだからこそ、
次に何を描くかが大切。

いっぱい、いっぱい、考えています。

良い知恵がある方。
どうかわたしに知恵を授けてください。
次の一手を一生懸命考えています。

「ママぞうさん、こんなことすればいいのにー」
「ママぞうさんて、こういうことやってそうだよねー」

そういう軽いヒントでも助かります。

「こういうこと一緒にやらない?」
そういうお誘いもいいのかも知れない。

何か浮かんだら声かけてください
メールしたりお茶したりしましょう。

知恵とお仕事、お待ちしています。

 


これはね、頼り下手なわたしが次に進むには、
誰かの手を借りる、頼るってことを覚えないとなあと思って、
勇気を振り絞って書いている言葉です。

写真は宝物を拾うイメージ。

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